告訴状の作成 只今のお仕事はデザイナー その83
2005/02/17
2005年2月14日----------
世の中はバレンタインデーでワクワクドキドキという事なのですが、私はイヤな感じのワクワクドキドキというか、もうダラダラというか、かなりヤル気なしという感じ。
労働基準監督署に行った私とプログラマーさんは告訴状の作成の手順を説明されました。どうやら"告訴状は自分で作成しなくてはいけない"ようです。
また自分で作成なンかーっ!! もう正直ゲンナリ・・・
貸金の時も自分でほとんどの書類を作成しましたが、こちらも違わず「ひとりでできるもん」の如く書類や証拠を作成しなくてはいけないようです。あのーっ、こういう「何でもかんでも原告(この場合は"告訴人")におまかせシステム」は何とかならないんでしょうか。"告訴でーす"と言うと、屈強なお兄さん達がいきなり登場して即被告人(この場合は"被告訴人")身柄確保!という「なんかデカレンジャーの迅速化の動き」みたいな感じのが欲しいなぁ。
「本当はこの告訴状をお見せ出来れば良いのですが・・・」と前置きされた監督官。
「とりわけ最近"労働基準監督署の人にやれって言われたから"と言う告訴人が多くて・・・そういう事もあってサンプルを見せる事が出来ないのです。申し訳ないです」
「いえいえ、こちらこそお手数かけます」
取りあえず、労働基準監督署で証拠を集めたり書類を作成したりするのに最低2ヶ月、そこから検察庁で最低3ヶ月くらいの時間はかかるそうです。
また、労働基準監督署も検察庁もこの変なシステムにガッチリ組み込まれているようで死ぬ程書類を作成しなくてはいけないらしい・・・。
「うちも既に3件の事件を抱えておりまして・・・」
「はぁ・・・」
「そういうわけで、直ぐに取りかかれる保証はできません。取りあえず告訴状を書かれ提出してみてください。書類上の不備などを添削出来ると思います」
「はい、ありがとうございます」
あー、またまたこんな事になってしまった。とりわけ"被告訴人の住所"を告訴状に書かなくてはいけないので、それから調べないといけないっぽい。代表者(経営者)の住所なんて分かんないよ・・・とほほ。
2005年2月17日----------
なんとか告訴状を書き終えました。原案として添削してもらう為提出しました。会社と言っても被告訴人は「人」を書かなくてはいけないらしいです。代表取締役の社長を書きました。社長の住所が分からないので、結局、商業・法人登記簿謄本に書かれている会社の住所をそのまま書きました。