嘘や夢であって欲しかった その5 様々なところで色々な人の話を聞く その1

嘘や夢であって欲しかった その5 様々なところで色々な人の話を聞く その1

2005/02/12

ちょっと話の内容が前後してしまうのですがご了承ください。

2005年2月3日----------

 今までも様々な先生方とお会いして、私の「給料未払いの問題」と「貸金の問題」についての意見を伺いました。
 ただ、時間が限られていたり無料相談だったりするのでナンダカ切れ切れにお話を聞いているような感じで、私自身は混乱するばかり。

どうせ暇なんだし、もう一回一通りまわって相談してみよう。寝ぼけていたってお話が出来るくらいに何回でも聞こう。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥だもんね・・・。

 そう思いました。この日は雪が降っていたため車が出せませんでした。

そうだ、なるべく歩いていこう。お財布にも優しいし、健康の為にも良いし。

 そういうわけで、今日は労働基準監督署と簡易裁判所、合同庁舎の2Fの法務局、総合行政相談所、市役所の市民相談センターへ、なるべく歩いたりJRに乗ったりして行きました。

  1.  まずは労働基準監督署。実は2004年10月分を最後に給料明細を一向にくれない会社に対して、労働基準監督署の方からもお願いしてもらうようにしてた(もちろん自分でも督促する)ので、その報告を聞きにいきました。
     予想通り会社は相変わらず何もしていなくて、労働基準監督署の人が督促電話をかけると"プリンターの調子が悪くて印刷出来ない"とか"FAXの調子が悪くて送れない"と、適当な言い訳をしている様子。業を煮やした労働基準監督署の人は「今日中に給料明細のFAXが来なかったら、明日直接会社に行くつもりです」とおっしゃっていました。
  2.  次に簡易裁判所。前回相談にのっていただいた手続きの係員の方と再び相談したりしました。私のあまりのしつこさにちょっとうっとうしい感じのようです。でも私も必死ですから。
     係員の方の話では「財産開示手続き」をするためには"少なくとも1回は財産の差し押さえに失敗していなくてはいけないっぽい(ただ法律が新しすぎてうろ覚えだそうで)"ということでした。なんということでしょう。費用を最低1回はどぶに捨てなくてはいけないとは。
  3.  合同庁舎の2Fの法務局では「こちらで商業登記謄本を発行できます」とのことでした。もし会社に対して訴訟をする場合は、この会社はここにありますよーという「商業登記謄本」という書類を裁判所に出すそうです。費用は1,000円くらいです(細かい金額は忘れました)。
  4.  総合行政相談所ではちょうど係の人がお休みだったため空振りに終わりました。
  5.  市民相談センターで弁護士さんの無料相談を受けるためには民事相談員の人と必ずお話をしなくてはいけないそうなのでお話ししました。
     そこでは民事事件で「裁判手続き費用等の立て替え」等の"民事法律扶助"という制度があるということを教わりました。140万円以下の訴額だと司法書士さんが代理人になったりしても良いそうです。本当は弁護士さんとお話ししたかったのですが「弁護士さんも忙しいから」ということで却下されました。

http://www.shiho-shoshi.or.jp/