Win2K、XPはPentium2-233MHzでもOKっぽい

 先日友人がくれた富士通製デスクトップパソコンの「FMV-6233D8」。
 Pentium2-233MHz、RAM96MB、Windows 98SEという構成。
 前まで使っていたのがIBM製デスクトップパソコン「Aptiva 2176-J3C」で、K6-2の366MHz(Pentium-133MHzから増強)、RAM80MBという構成。

 デフォルトの構成で既にPentium2が載っていると言う事で、もしやと思いAptivaからメモリーを引っこ抜いてこちらに入れて128MBにし、Windows 2000やWindows XPをいれてみることにした。これらのOSは、レガシーデバイス(古い周辺機器)を基本的にはサポートしていないので、Aptiva2176-J3Cではインストールすら出来なかった。

 やった。とうとうNT系のOSを使う事が!
 Windows 98SEと比べると心無しかキビキビと動く。
 Windows 98SEは聞くところによると、16ビット命令と32ビット命令をサポートしているため、どうしても無駄が発生してしまうそうで。Windows 2000は32ビット命令しかサポートしていないので、その分軽いとか。

 試しにWindows XPを入れてみたところ。
 Windows 2000と比べても、遜色無く使えるのが嬉しい。
 写真であるように、Windows Media Player9とか、Quick Time6も普通に動く。まぁ、このパソコンがATI 3D RAGE2+(2MB)を積んでいるところも大きいけれど。

 断言は出来ないけれど、おそらくWindows 2000、XPはPentium2以上の対応したアーキテクチャのM/B(マザーボード)だったらインストール出来てたのではないだろうか。
 AptivaはK6-2だったがM/B的にはPentium対応のままで、いわば「BIOSをダマして載せててた」から・・・。BIOS画面では「0MHz」と表示されてたし。


 ただ、問題はやはりレガシーデバイス。
 このパソコンにはPCIバス2本とISAバス2本があるのだけれど、私はサウンドカードとSCSIカードはISA版しか持っていないために、そのどちらも相性的にすこぶる悪い。

 Windows 2000上ではどちらか片方しか使えず、Windows XPでは再起動毎に使えたり使えなかったりと調子がいまいち。ちなみにWindows 98SEでは問題なく両方使用出来る。

 このパソコンの私の使用目的が「Webサーバー用」なので、別に両方要らないって言ってしまえばそうなのだけれど、音が無いのは寂しいし、CD-R/RWドライブ(SCSI)が使えないのは便利が悪い。

 うーん、どうしよう・・・。

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